ワークスペース上で[オートタグ]を選択した際に
「データを指定してください。」という画面が表示されます
オートタグ時のデータ指定画面
この画面は、変更するとエラーの原因になるので触らないよう推奨していますが
「エクスポート」のチェックは選択する事が多いため下記をご確認下さい
エクスポート
選択すると「オートタグが完了次第、すぐにエクスポートする」設定になります。
AIによるタグ付けを行った後すぐにCSVファイルで内容確認したい場合や
そのまま各モールへアップロードしたい場合はこのチェックを選択します
各モール毎に、表示される項目が異なりますので
下記をご覧の上で必要な項目を選択してください
楽天用データ
下記の3項目が選択可能ですので状況に合わせて選択してオートタグを開始してください
更新版
内容を一切変更せず、すぐに楽天へアップロード可能な形式
データ内は、更新に必要な最低限の項目が記載されます
全項目
AIタッガーでは不要な項目も含め、元のCSVファイルの項目を全て残した形式
商品属性の内容は、AIで処理した後の内容になっています
詳細版
AIがどんなタグを付けたか、元々どんなタグが付いていたかを区別して確認できる形式
CSVファイルの右端に、具体的なタグの内容と個数を確認できる列が追加されます
yahoo用データの場合
簡易版
楽天の「更新版」に近い形式
(ストアの状況によってはエラーが発生する事もあるため要注意)
詳細版
楽天の「詳細版」と同じ形式
タグの確認用に使用します
エクスポートにチェックを入れる前後の画像(楽天ver.)