商品データのエクスポート

商品データのエクスポート

マニュアル動画もございますので、下記のURLをクリックして是非ご参照ください。

商品データのエクスポート


※ファイルのダウンロード期限は90日間です。
 90日以前のファイルも表示はされますがダウンロードが出来ないためご注意ください。

商品データのエクスポート方法は2種類あります

「エクスポート」ボタンを使う方法

ワークスペースのインポート一覧から、

エクスポートしたい商品データの左端にあるチェックボックスにチェックを入れ、

上部メニューにある[エクスポート] ボタンをクリックするか

もしくは右端に出てくる[エクスポート] ボタンをクリックします。



画面の右端に出てくるエクスポートボタンをクリックすると、

ポップアップが出ますので、エクスポート形式を選択します。


エクスポート形式は楽天市場は更新版、全項目、詳細版、TEMPOSTAR互換。 Yahoo!ショッピングに関しては更新版、詳細版、TEMPOSTAR互換があります。

各エクスポート形式の詳細についてはこちらをご確認ください。

「オートタグ」ボタンからエクスポートする方法

「オートタグ」ボタンをクリックし、「処理完了後にエクスポート」にチェックをいれ、

処理形式を選択します。



また、特定の商品データを複数選択して、エクスポートすることも可能です。


対象のインポートファイルをクリックし、

個々の商品情報が表示されるページに入ります。

そこから、エクスポートしたい商品を選択、

または上のチェックボックスで全てを選択します。

画面上部にあるエクスポートボタンをクリックし、

エクスポート形式を選択してから、「エクスポート」ボタンをクリックします。



これで、「エクスポート」ページにファイルが表示されダウンロード可能になります。



エクスポートしたデータの確認

画面左のメインメニューから「エクスポート」をクリック、

先ほどエクスポートしたデータが行の一番上に表示されます。


エクスポートしたデータをダウンロードるには、

ダウンロードしたいデータの右端にあるCSV出力ボタンをクリックするだけです。


ファイルを複数同時にエクスポートしたい場合は、チェックボックスにチェックを入れ、

画面上部にある[CSV出力]をクリックします。


API経由でのエクスポート

API経由でのエクスポートは、ECサイトにAPI接続している時にだけ用できます。

ECサイトにAPIで接続する方法は、こちらから紹介します。


API経由でのエクスポートも先ほどと同じやり方で、

チェックボックスにチェックを入れ、画面上部から「API出力」をクリックします。



エクスポートの削除方法

エクスポートしたファイルを削除するには、右端にあるゴミ箱のアイコン

または画面上部にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。



複数のファイルを削除するには、削除したいファイルをチェックして、

画面上部にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。