マニュアル動画もございますので、下記のURLをクリックして是非ご参照ください。
①「エクスポート」ボタンを使う方法
ワークスペースのインポート一覧から、
エクスポートしたい商品データの左端にあるチェックボックスにチェックを入れ、
上部メニューにある[エクスポート] ボタンをクリックするか
もしくは右端に出てくる[エクスポート] ボタンをクリックします。
画面の右端に出てくるエクスポートボタンをクリックすると、
ポップアップが出ますので、エクスポート形式を選択します。
エクスポート形式は楽天市場は更新版、全項目、詳細版、TEMPOSTAR互換。
Yahoo!ショッピングに関しては更新版、詳細版、TEMPOSTAR互換があります。
②「オートタグ」ボタンからエクスポートする方法
「オートタグ」ボタンをクリックし、「処理完了後にエクスポート」にチェックをいれ、
処理形式を選択します。
また、特定の商品データを複数選択して、エクスポートすることも可能です。
対象のインポートファイルをクリックし、
個々の商品情報が表示されるページに入ります。
そこから、エクスポートしたい商品を選択、
または上のチェックボックスで全てを選択します。
画面上部にあるエクスポートボタンをクリックし、
エクスポート形式を選択してから、「エクスポート」ボタンをクリックします。
これで、「エクスポート」ページにファイルが表示されダウンロード可能になります。
エクスポートしたデータの確認
画面左のメインメニューから「エクスポート」をクリック、
先ほどエクスポートしたデータが行の一番上に表示されます。
エクスポートしたデータをダウンロードするには、
ダウンロードしたいデータの右端にあるCSV出力ボタンをクリックするだけです。
ファイルを複数同時にエクスポートしたい場合は、チェックボックスにチェックを入れ、
API経由でのエクスポート
API経由でのエクスポートは、ECサイトにAPI接続している時にだけ利用できます。
ECサイトにAPIで接続する方法は、こちらから紹介します。
API経由でのエクスポートも先ほどと同じやり方で、
チェックボックスにチェックを入れ、画面上部から「API出力」をクリックします。
エクスポートの削除方法
エクスポートしたファイルを削除するには、右端にあるゴミ箱のアイコン、
または画面上部にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。
複数のファイルを削除するには、削除したいファイルをチェックして、
画面上部にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。