商品情報への指示とは
インポートしたデータの内容を編集することなく、タグ付けする際の参照データを最適化することで
よりAIタッガーが出力するタグの精度を高めることができる機能となります。
例えば、商品説明文にある特定の文章をタグ付けの際の参照対象から外したり、
本来は商品説明文にしかない寸法情報を、AIが各バリエーションへ自動で振り分けられるよう補完します。
その結果、「どのサイズがどの寸法か」を正しく判断でき、SKUごとに正確な寸法タグを生成できます。
実際のCSVに寸法がなくても、各サイズに合った情報が自動で付く仕組みです。
*インポートした元データは変更しませんので、RMSやYahoo上に表示される説明文は更新されません。
設定方法
1.左メニューから「プロンプト管理」>「商品情報への指示」を開きます。
2.左上の「追加」ボタンをクリックします。
3.プロンプト名(任意の名称)・マーケットプレイス・カテゴリ を入力します。
※カテゴリは複数選択が可能です。
4.条件に応じた プロンプト を作成します。
5.「保存」をクリックして設定を完了します。
*以下の画像に含まれるプロンプトはあくまで一例となります。汎用性のあるものではございませんので
プロンプトを設定したい場合には、お気軽に弊社までご相談願います。

適用方法
1.左メニューから「ワークスペース」を開き、商品情報への指示を適用したいファイルの 「オートタグ」 ボタンをクリックします。
2.ポップアップに表示される 「商品情報への指示を選択」 から、適用したい指示を選択し、オートタグを実行します。
上記の手順を行うことで、オートタグ処理と商品情報への指示が同時に適用されます。
活用例
商品説明文内に下記のようなテキストがあり、バリエーション項目選択肢にSS・S・M・Lなどのサイズ表記がある場合
各寸法をバリエーション項目選択肢に以下の通り挿入しオートタグすることにより
バリエーションに応じた各寸法を商品属性として追加することが可能です。
サイズ:
SS(着丈/55cm、身幅/46cm、肩幅/12cm、袖丈/17cm、胸囲/70cm)
S(着丈/58cm、身幅/50cm、肩幅/14cm、袖丈/17.5cm、胸囲/80cm)
M(着丈/61cm、身幅/53cm、肩幅/15cm、袖丈/19cm、胸囲/90cm)
L(着丈/64cm、身幅/56cm、肩幅/16.5cm、袖丈/19.5cm、胸囲/100cm)
どのようなプロンプトを作成すればいいかわからない等不明点がございましたら、以下の窓口までお気軽にお問い合わせください。
【問い合わせ時の必要事項】
・元データ(オートタグを行う前/AIタッガーへインポートしたデータそのもの)
・どのような結果を望んでいるか、その内容(バリエーションのサイズがちゃんと出力されるようにしたい等)