API接続で商品データをインポート

API接続で商品データをインポート

マニュアル動画もございますので、下記のURLをクリックして是非ご参照ください。

API接続で商品データをインポートする方法



関連FAQ

● CSVファイルを使って、商品データをインポートする方法

● ECサイトでAPI接続の設定をする方法はこちら



API接続を利用して商品データをインポートする方法

ワークスペースに移動し、画面うえにある[追加]ボタン

または右下の「」ボタンをクリックします。



②表示された「インポート」のポップアップ画面で、API」タブをクリックします。


③このタブの中には、既にAPIで接続されていて、且つAPI経由で商品データの

インポートが可能なECサイトのリストが表示されます。

④商品データをインポートしたいECサイトを選択し、[次へ]をクリックします。


 

⑤次の画面で、インポート名と、インポートのソースとなるECサイト名が表示されています。

商品データをAPIで取得」ボタンをクリックして、インポートを開始します。



⑥インポートが開始されました。

ワークスペースの[状態] 列でインポートの状況が確認できます。



Yahoo!ショッピングでは、必要な項目をAPI経由でインポートするために、

事前設定が必要です。ECサイト設定については、こちらからご参照ください。

 


API経由でのインポートはとても簡単です。

API経由の主なメリットは、全商品をインポートでき、各カラムの紐付けも必要ないことです。

AIタッガーで全商品を分析し、ルール機能などを使って詳細なタグ付けをすることができますので、

検索パフォーマンスとECサイト上での購買率向上が期待できます。