3つのタグ付け方法

3つのタグ付け方法

マニュアル動画もございますので、下記のURLをクリックして是非ご参照ください。

タグ付けをする方法


自動でタグ付けをする方法


インポートしたファイルに含まれている全ての商品に対して自動でタグ付けをするには、

ワークスペース 画面上部のオートタグボタン、もしくはインポートしたファイルの

右側にあるオートタグボタンをクリックして実行します。


※一部の商品にのみタグ付けしたい場合

インポートした商品データの中からタグ付けしたい商品を選択し、一部の商品にのみタグ付けすることも可能です。
インポートしたファイルをクリックし個別の商品データを表示します。
商品データの左側にあるチェックボックスにチェックを入れて、タグ付けしたい商品を選択します。
商品名や説明文の内容から検索することもできます。
タグ付けしたいすべての商品にチェックを入れたら、画面上部にある [オートタグ] ボタンをクリックします。



[オートタグ] をクリックした後に、ポップアップが表示されます。

最初の項目は「カテゴリ」です。

ECサイトから直接ダウンロードしたCSVファイルが使われている場合、この項目は自動で入力されます。

CSVファイル上でカテゴリ情報が入力されているカラムを選択します。


2つ目の項目は、「商品情報のテキスト情報です。

これらの項目に含まれているテキスト情報から、最大限最適なタグをAIタッガーは出力していきます。
自動で選択されますが、不要な情報が入っているカラムが選択されていないか、必要な情報が
含まれているカラムが選択されているか必要に応じて変更頂くと、より精度高く出力されます。

最後に、処理完了後に、エクスポートするかどうかのチェックボックスがあります

タグ付けが完了した後、自動的にエクスポートしたい場合は、ここにチェックを入れます。


ルールを使って特定の商品にタグ付けをする方法

詳しい手順はこちら:ルール機能の種類と作成


手動でタグ付けをする方法

詳しい手順はこちら:商品データの閲覧と編集