詳細検索機能を使うタイミング

詳細検索機能を使うタイミング

そもそも詳細検索機能とは

AIタッガーで読み込んだデータの絞り込みや タグ(商品属性) を一括でチェック・編集する機能


詳細検索機能 画面へのアクセス手順

1.ワークスペースから該当のファイル名を選択


     

2.商品一覧画面の上部  をクリック

  


詳細検索機能を使うタイミング


・膨大な商品データから、必要な商品のみを抜粋したい

ワークスペースにインポートしたCSVファイルの中から
様々な条件を指定して、任意の条件に当てはまる商品のみを抜粋して表示出来る

(例)商品名に●●が含まれる商品のみを表示
   説明文に△△が含まれない商品のみを表示
   ××というタグが付いている商品のみを表示
                    etc...

・データ内の不要なタグを探して一括削除したい

説明文の表記などからAIが出力したタグで削除したいものがある場合
上記の抜粋を行なった上で、さらに、その商品の中から任意のタグを削除する事が可能

・まとめて付けたいタグを一括追加

「●●の商品にこのタグを付けたい」と明確に分かっている場合
上記の抜粋を行なった上で、さらに、その商品へ任意のタグを追加する事が可能



特定の商品だけを絞って編集したい場合や
付けたかったタグが各商品に付与されてるかまとめて確認したい場合などなど
様々なシーンで有効なAIタッガー独自の商品データ編集機能です。

    • Related Articles

    • 商品の検索

      ※詳細検索機能の画面へアクセスした後の操作方法となります。 初めて詳細検索機能をご利用頂く際には、下記の内容と併せて 必ず「詳細検索機能を使うタイミング」の記事をご覧ください。 検索条件の考え方 検索条件のキーになるものは「商品名」 「説明文」 「タグ」 「商品管理番号」などなど CSVファイル上に存在する様々な要素を検索にかける事が可能です。 そのためどんな作業を行うかによって、指定する条件が変わるため注意が必要です。 下記では、2つほど例を挙げて、具体的な検索条件の選択方法をご紹介します。 ...
    • タグの一括削除/追加手順

      ※詳細検索機能の画面へアクセスした後の操作方法となります。 初めて詳細検索機能をご利用頂く際には、下記の内容と併せて 必ず「詳細検索機能を使うタイミング」の記事をご覧ください。 タグの一括削除 既に付いているタグ/オートタグによって付けられたタグなどの中で 不要なタグがある場合に、指定した条件で一括削除が可能です。 ※下記はあくまで、具体的な操作方法の一例です。 検索・削除条件を間違って指定してしまうと、この後の作業に大きな影響が出る場合もございますので ...